プラレールのレイアウトに迷ったら?公式おすすめ「カーブでタワーを上がるレイアウト」を参考に作ってみた!

体験談
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プラレールのレイアウトに悩んでいませんか? 

子どもに「違うレイアウトにして!」と頼まれたこと、ありませんか?
毎回違ったプラレールのレイアウトを作りたいと思っても、だんだんパターンが似てきてしまうことってありますよね。

そんな時にとても頼りになるのが、タカラトミー公式の「プラレール コンシェルジュ」サイトです!

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今回挑戦したのは…人気No.1!「カーブでタワーを上がるレイアウト」

カーブでタワーを上がるレイアウト

公式サイトで紹介されているレイアウトの中で、ランキング1位に輝いていた「カーブでタワーを上がるレイアウト」を参考に、我が家でも実際に作ってみました!

単に高低差があるだけでなく、カーブを描きながら上昇していく構造は、見た目も楽しく、走らせても迫力満点!子どもも大喜びでした。

使用したレール・パーツ一覧

実際にこのレイアウトを作る際に使ったパーツは以下の通りです。

使用レールとパーツ(目安)

  • 直線レール ×5本
    (青色×2本、灰色×3本)
  • 曲線レール ×32本
    ※一部に「曲線2倍レール」を使用している箇所がありますが、
    すべて通常の曲線レールに換算しています
  • 坂曲線レール(A・B)×各4本
  • ミニ橋脚 ×12個
  • 赤い小さな鉄橋 ×2本
  • ブロック橋脚 ×32個
  • ニュー踏切 ×1個

ポイント

  • 坂曲線レールを使うことで、コンパクトながら迫力ある立体構造に!
  • ブロック橋脚を多用することで、タワーの高さと安定性を両立できます。

子どもが喜ぶ!レイアウトの魅力ポイント

  • 上昇カーブがかっこいい!
    車両がカーブしながらタワーを登っていく姿は、見ていてテンションが上がります。
  • 立体構造で省スペース!
    床面の使用面積がそれほど広くないのに、ボリューム感のある見た目に。
  • 作り応え抜群!
    ちょっと工夫すれば、家にあるレールだけでも再現可能です。

次はこんなレイアウトにも挑戦したい!

今回のレイアウトに味をしめて(笑)、今後は以下のようなものにも挑戦してみたいと思っています!

  • 大きな鉄橋を使ったダイナミックレイアウト
  • 複線+立体+ポイントレールを組み合わせた複雑レイアウト
  • 駅やトンネルを中心にした「街」レイアウト

まとめ

困ったら公式をチェック!プラレールレイアウトのアイデアが満載 

プラレールのレイアウトに悩んだら、タカラトミー公式「プラレール コンシェルジュ」がとても便利です。
写真付きで分かりやすく、必要なパーツも掲載されているので、すぐにマネできます。

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親子で一緒にレイアウトを考える時間も、とっても楽しいですよ♪

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これからプラレールで遊ぼうと思って居る親御さんには、
車両・レール・情景が入ったオールインワンセットがオススメです。
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