印西市の魅力を満喫!スタンプラリー第10弾:木下万葉公園・木下交流の杜公園・ひょうたん島池

ローラー滑り台 スタンプラリー
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木下万葉公園と周辺スポットで自然を満喫!

今回のブログでは、印西市にある木下万葉公園とその周辺スポットを巡り、それぞれの魅力を体験しながら、家族で楽しいひとときを過ごしましたのでご紹介します。

木下万葉公園:階段を登り絶景を堪能

印西市の自然豊かな公園、木下万葉公園。長い階段を上り詰めた先で広がる絶景に、日々の疲れも忘れるほど癒されました。

木下万葉公園 木下万葉公園

この公園の目玉は、国指定天然記念物の木下貝層
厚さ4.3メートル、長さ45メートルにわたり、貝類の化石が密集した地層を観察できます。自然が作り出した歴史の証に触れることで、ロマンを感じずにはいられません。

参考情報:木下貝層について(印西市公式サイト)

木下万葉公園

木下交流の杜公園:全長53mのローラー滑り台で遊び尽くす

木下万葉公園の隣にある木下交流の杜公園では、全長53メートルのローラー滑り台が大人気!息子も「もう一回!」と大喜びで、時間の許す限り3回滑りました。

ローラー滑り台 ローラー滑り台

この滑り台は対象年齢が6歳から12歳とされていますが、小さな子どもでも大人と一緒に滑れるため、家族みんなで楽しめます。公園には、ヒップスライダーを持参して滑る子どもたちがたくさんいました。中には段ボールを使って滑る方も。

「次回来るときは、100円ショップでヒップスライダーを買って車に常備しよう」と妻と話しました。手軽で経済的なアイテムがあれば、子どももさらに楽しめそうです。

ヒップスライダーは100円ショップで購入できますが、耐久性やデザインにこだわるなら他の選択肢も。ネットでもさまざまなタイプが販売されています。

 

ひょうたん島池:隠れたスポットを巡る

続いて訪れたのは、ひょうたん島池。残りのスタンプラリーのスタンプを集めるため、記念撮影だけをして早めに移動しました。

ただ、ひょうたん島池へのアクセスではちょっとしたハプニングが。事前にインターネットで駐車場がないと確認していたため、木下万葉公園の駐車場に車を停めて徒歩で向かいました。しかし、現地に到着すると「ひょうたん島池駐車場」の看板を発見!近くに駐車場があったことが分かりました。

木下万葉公園から子どもを連れて歩いたため、片道15分ほどかかり、一苦労でしたが、自然の景色を楽しみながら歩くのも良い運動になりました。次回訪れる際は、ぜひひょうたん島池の駐車場を利用したいと思います。

ひょうたん島池 ひょうたん島池 ひょうたん島池

自然と遊びが融合した一日

木下万葉公園での歴史に触れる体験、交流の杜公園でのアクティブな遊び、そしてひょうたん島池への軽いウォーキングと、1日を通してさまざまな楽しみを味わえました。

それぞれのスポットで違った楽しさがあり、親子で過ごすには最適な場所ばかり。次回はヒップスライダーを準備して、さらに楽しみたいと思います!

家族で自然と遊びを満喫できる印西市エリア、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

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