こんにちは!前回の記事「農業初心者がネギの栽培に挑戦!!」でお伝えしたように、現在ネギを育てています。そこで今回は、ガーデニングの一環として「使い捨てカイロの再利用」についてご紹介します。
使い捨てカイロは再利用できる?
寒い時期に大活躍する使い捨てカイロ。ですが、冷めたらそのままゴミ箱へ……そんな使い方をしていませんか? 実は、使い捨てカイロは脱臭剤や除湿剤、そしてガーデニングの肥料としても再利用できるのです!
私もこれまで使い捨てカイロは冷めたら捨てるものだと思っていました。しかし、再利用が可能だと知り、「エコにもなるし試してみよう!」と思い立ち、実際にやってみることにしました。
使い捨てカイロを肥料にする方法
カイロにはどんな成分が含まれているのか、まずは確認してみました。
使い捨てカイロの主な成分
- 鉄粉:土壌の鉄分補給に役立つ。
- 活性炭:植物の生育を促進。
- バーミキュライト:保水性や通気性を向上させ、土壌改良に有効。
- 塩類:土壌に影響を与えるため、除去が必要。
- 木粉:土壌の有機質として利用可能。
- 吸水性樹脂:農業利用の事例あり。ただし、石油由来のものは自然分解されにくいため注意が必要。
使い捨てカイロを肥料にする手順
- 塩抜き処理をする
- 百円ショップで購入したコーヒーフィルターを2枚重ねてろ過。
- これにより、カイロの中の塩分を除去する。
- カイロの中身を土に混ぜる
- 塩抜きした後、冷めたカイロの中身を畑やプランターの土に混ぜる。
このような手順で、簡単にカイロの成分をガーデニングに活かすことができます。
吸水性樹脂についての注意点
カイロには吸水性樹脂が含まれています。これには石油由来のものが多く、自然界では分解されにくいとされています。しかし、最近では環境負荷を考慮した植物性由来の高吸水性ポリマーも開発されており、エコな選択肢も増えています。
例えば、以下のような商品があります。
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コストは少し高めですが、環境に配慮した選択肢として検討する価値がありそうです。
その他の使い道
使い捨てカイロの再利用方法は肥料以外にもあります。
- 脱臭剤として利用:靴やクローゼットに入れることで、嫌な臭いを吸収。
- 除湿剤として活用:湿気の多い場所に置けば、簡易的な除湿剤として使える。
まとめ
使い捨てカイロは、ガーデニングの肥料として有効に活用できることが分かりました。特に鉄粉やバーミキュライトが土壌改良に役立つため、畑やプランター栽培をしている方にはおすすめです。
環境にも優しく、資源を無駄にしないこの方法、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
「エコにもなり、植物の成長も促進できる!」という一石二鳥のアイデア、皆さんもぜひチャレンジしてみてください!
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