春になると各地で見られる鯉のぼり。今回は茨城県取手市で開催されている「鯉のぼりプロジェクトin岡堰」に行ってきました。
結論から言うと、「気軽に立ち寄れる穴場イベント」という印象。混雑も少なく、子連れでもゆったり楽しめるのが魅力でした。
本記事では、実際に訪れて感じたリアルな体験をもとに、駐車場の状況や会場の雰囲気、子ども向けの楽しみ方などを詳しく紹介します。
鯉のぼりプロジェクトin岡堰とは?

毎年4月下旬から開催されている地域イベントで、小貝川沿いの堤防と中州を活用して、鯉のぼりが掲げられます。
2026年も「第19回 鯉のぼりプロジェクトin岡堰」が開催され、歌やダンス、楽器演奏といったステージイベントのほか、こども食堂やミニ鯉のぼりの配布など、子ども向けの企画も充実しています。
また、4月29日には緑の募金活動も実施され、募金をすると花鉢や苗木がもらえる嬉しい取り組みもありました。
開催日:4月29日(水曜日・祝日)から5月5日(火曜日・祝日)
(注意)イベントは4月29日(水曜日・祝日)、5月2日(土曜日)から5月5日(火曜日・祝日)の間に行われます。
会場:岡堰水辺プラザ(取手市岡23-2地先)
【注意】駐車場が分かりづらい

今回訪れるにあたり、一番不安だったのが「駐車場」です。
公式情報には「河川敷駐車場またはさくら荘駐車場をご利用ください」とありますが、ナビに入力できる明確な住所がなく、初めて行く人にとっては少しハードルが高いと感じました。
実際に行ってみると、駐車場は河川敷の原っぱ。区画整備されているわけではなく、空いているスペースに自由に停めるスタイルです。
さらに、土手沿いから車で下る必要があり、やや運転に気を使う場面もありました。道幅も広くはないため、運転には注意が必要です。
会場の雰囲気は?コンパクトで回りやすい

実際の会場は、橋を渡った先にあります。
規模としては大規模イベントというより、地域密着型のコンパクトな雰囲気。滞在時間は約25分でしたが、ちょっとしたお出かけや気分転換にはちょうど良いサイズ感です。
橋の手前には屋台が2店舗ほどあり、
- フランクフルト:700円
- 焼きそば:500円
- チョコバナナ:400円
といった定番メニューが並んでいました。
橋を渡った側では、かき氷(300円)も販売されており、子どもには嬉しいラインナップです。
鯉のぼりの見どころと子どもの反応

メインの鯉のぼりは、風に揺れる様子がとても気持ちよく、春らしい景色を楽しめます。
特に印象的だったのが、「鯉のぼりの中をくぐれる」仕掛け。実際に中に入ることができ、子どもにとってはちょっとした冒険気分を味わえます。
5歳の息子も興味津々で、何度も行き来して遊んでいました。こうした体験型の要素があるのは、子連れには嬉しいポイントです。
無料配布やステージイベントもあり
会場内のテントでは、手作りできるミニ鯉のぼりが無料配布されていました。
こうした「持ち帰れる体験」があると、子どもの満足度もぐっと上がります。
また、訪れたタイミングでは和太鼓やフラダンスの発表も行われており、地域の温かさを感じる雰囲気でした。
混雑状況、穴場でゆったり過ごせる
ゴールデンウィーク期間中にも関わらず、全体的に混雑は控えめ。
ファミリー層が多いものの、ギュウギュウに混むことはなく、「ちょっと行ってみようか」という気軽さで訪れることができるイベントです。
大規模イベントのような待ち時間やストレスがないのは、大きなメリットだと感じました。
帰りにミニストップでごほうびタイム

帰り道には、立ち寄りやすいコンビニでひと休み。
今回は ミニストップ に寄り、ソフトクリームをいただきました。
本当は「ごほうびソフト(チョコバナナ)」を食べたかったのですが、5歳の息子は「高地栽培バナナソフトのミックス(コーン)」を選択。
親としては「得盛」に惹かれつつも、子どもの希望でコーンに決定しました。
ちなみに支払いは株主優待券を利用。こうしたちょっとした節約も、外出の楽しみの一つです。
まとめ
気軽に行ける春の穴場スポット
岡堰の鯉のぼりプロジェクトは、
- 駐車場は分かりづらいが実際は停められる
- 会場はコンパクトで回りやすい
- 子どもが楽しめる体験要素あり
- 混雑が少なくストレスフリー
といった特徴がありました。
「がっつり1日遊ぶ」というよりは、散歩や気分転換としてふらっと立ち寄るのに最適なイベントです。
特に子連れで「人混みは避けたいけど、季節イベントは楽しみたい」という方にはぴったり。
春のお出かけ候補として、ぜひチェックしてみてください。
