午前中から楽しんでいた東京ディズニーランド。
前回の記事では、朝の入園待ちから「美女と野獣“魔法のものがたり”」「ビッグサンダー・マウンテン」までを紹介しました。
午後からは、子ども向けアトラクションやシアター系を中心に、家族でゆったりと楽しむ流れに。
5月とは思えない暑さの中、休憩をうまく挟みながら過ごした1日を、実際の体験ベースで詳しく紹介します。
これから子連れで東京ディズニーランドへ行く方や、「午後はどう回ればいい?」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
午後はトゥーンタウンのジェットコースターからスタート

13時10分頃、午後最初に向かったのは、トゥーンタウンエリアにある子ども向けジェットコースター!その名も「ガジェットのゴーコースター」。
小規模なコースターですが、意外とスピード感があり、家族みんなで楽しめる人気アトラクションです。
乗車時間は30秒ほどと短め。
しかし、コンパクトだからこそテンポが良く、「もう1回乗りたい!」となる魅力があります。
実際、我が家も連続で2回乗車しました。
絶叫系が苦手な小さな子どもでも比較的挑戦しやすく、ジェットコースターデビューにもぴったりだと感じました。
パレードに遭遇!肩車で見た特別な時間

移動中、ちょうどパレードが始まり、多くのゲストが沿道に集まっていました。
ディズニーランドの魅力は、アトラクションだけではありません。
音楽が流れ、キャラクターたちが笑顔で手を振る光景を見ると、大人でも自然とテンションが上がります。
我が家は混雑の後方から観覧。
息子は見えにくそうだったため、肩車をして一緒に楽しみました。
小さな子どもが目を輝かせながらパレードを見る姿は、親にとっても忘れられない思い出になります。
「ディズニーに来て良かったな」と感じる瞬間のひとつでした。
フィルハーマジックは暑い日の休憩にもおすすめ
14時頃に訪れたのは、「ミッキーのフィルハーマジック」。
上映時間は約12分。
屋内型シアターアトラクションのため、涼しい場所で座って休憩しながら楽しめるのが大きな魅力です。
専用の3Dメガネをかけると、映像が飛び出してくる迫力満点の演出。
さらに、
- 水しぶき
- 風
など、映像だけではない体験型演出もあり、子どもは大興奮。
特に息子は、水が飛んできた瞬間に大笑いしていました。
大人側としても、冷房の効いた空間でゆっくり座れるため、体力回復にも最適。
真夏日や混雑日のディズニーでは、こうしたシアター系アトラクションを上手に組み込む重要性を実感しました。
ピノキオの冒険旅行は待ち時間も短め
フィルハーマジックの後は、隣にある「ピノキオの冒険旅行」へ。
待ち時間は約10分。
乗車時間は約1分と短めですが、次々に場面が変わるため、テンポ良く楽しめます。
暗いシーンもありますが、ディズニーらしい絵本の世界観が広がっており、小さな子どもでも比較的楽しみやすい印象でした。
人気アトラクションに比べると待ち時間が短めなことも多く、午後の混雑時間帯にはありがたい存在です。
暑い日はアイスクリーム休憩が最高

この日は気温が高く、歩き回っているだけでもかなり体力を消耗しました。
そこで、アイスクリームを3個購入。
ベンチで座りながら、しばし休憩タイムです。
ディズニーでは、つい「もっとアトラクションに乗りたい」と頑張ってしまいがちですが、子ども連れの場合は特に「休憩時間」が重要。
疲れた状態で無理をすると、
- 機嫌が悪くなる
- 熱中症リスクが高まる
- 家族全体が疲弊する
という状況にもなりかねません。
こまめに飲食や休憩を挟むことで、最後まで楽しく過ごせたと感じています。
カントリーベア・シアターは休憩には最適。ただし子どもの反応は分かれるかも
15時15分頃には、「カントリーベア・シアター」へ。
上映時間は約15分。
カントリーミュージックに合わせて、個性豊かなクマたちが演奏や歌を披露してくれるシアタータイプのアトラクションです。
屋内施設のため、冷房の効いた空間で座って休憩できるのは大きなメリット。
実際、長時間歩き続けていた我が家にとっては、体力を回復できるありがたい時間になりました。
ただ、正直な感想としては、我が家の満足度はそれほど高くありませんでした。
派手な演出やスリル系のアトラクションではないため、小さな子どもには少し内容が伝わりにくかった印象です。
息子も途中から飽きだし、大人もカントリーミュージックを聴きながら、少し眠くなってしまうほど、ゆったりした雰囲気でした。
一方で、
- 混雑の中で座って休憩したい
- 暑さを避けたい
- 激しいアトラクションの合間にゆっくりしたい
という方には向いている施設だと感じます。
ディズニーランドには、絶叫系や最新アトラクションだけでなく、このように「のんびり過ごすタイプ」の施設も多くあります。
実際に体験してみることで、家族ごとの好みに合うアトラクションが分かるのも、ディズニーの楽しさのひとつだと思いました。
トムソーヤ島へ!筏移動に子どもが大喜び
15時30分頃には、「トムソーヤ島」へ向かいました。
島へ渡るためには、まず筏(いかだ)に乗船します。
この移動自体がすでにアトラクションのようで、息子は大喜び。
島内では、
- 洞窟探検
- 吊り橋
- 自然散策
など、自由に遊べるエリアが広がっています。
アトラクション中心ではなく、「自分の足で冒険する感覚」が味わえるため、元気いっぱいの子どもには特におすすめ。
親としても、子どもが楽しそうに走り回る姿を見ることができ、良い時間になりました。
夕方の再挑戦!再びジェットコースターへ
16時30分頃、再びトゥーンタウンの「ガジェットのゴーコースター」へ。
今度は30分ほど並びました。
午前中より待ち時間は伸びていましたが、それでも子どもが「もう1回乗りたい!」と言うほどお気に入りだったようです。
ディズニーでは、「子どもが気に入ったものを繰り返し楽しむ」のも大切だと感じます。
大人は効率重視で多くのアトラクションを回りたくなりますが、子どもにとっては「楽しかった思い出をもう一度体験する」ことの方が満足度が高い場合もあります。
2回目のビッグサンダー・マウンテンへ
17時過ぎには、2回目のプライオリティパスで取得していた「ビッグサンダー・マウンテン」へ。朝からたくさん歩いて疲れていたはずですが、不思議とアトラクションに乗ると元気が戻ってきます。
子どもも最後までしっかり楽しんでいました。
夕食は入口付近のホットドッグ店で

17時30分頃、入口付近にあるホットドッグが食べられる「リフレッシュメントコーナー」で夕食を取りました。
セット1,040円×3つをオーダー
(セットの内容:ホットドッグ+フレンチフライポテト+ソフトドリンク)
帰り車に乗せると眠ってしまうと思い、少し早めに食事を済ませたのは正解だったと感じます。
席も比較的確保しやすく、落ち着いて食事ができました。
1日歩き続けた後の食事は、やはり格別です。
18時30分に退園!歩数は約2万歩
18時30分頃、東京ディズニーランドを後にしました。
帰り際、息子がひと言。
「楽しかった!」
その言葉を聞くだけで、朝早くから頑張って来た甲斐があったと感じます。
スマートフォンの歩数計を確認すると、なんと約2万歩。
ディズニーランドは、想像以上に歩くテーマパークです。
そのため、
- 歩きやすい靴
- 暑さ対策
- こまめな休憩
は本当に重要だと実感しました。
株主優待でディズニーチケット代を節約
なお、今回の東京ディズニーランドのチケットは、オリエンタルランドの株主優待を利用しました。
昨年、私・妻・息子それぞれで、100株ずつ購入。
その特典として受け取った株主優待パスポートを使用しています。
通常であれば大きな出費になるディズニーチケット代ですが、今回はその費用がかからなかったため、
- 食事
- ディズニー・プレミアアクセス
- お土産
などに予算を回すことができました。
東京ディズニーリゾートのチケット情報については、公式サイトも参考になります。
まとめ
子連れディズニーは「休憩」と「メリハリ」が大切
今回の東京ディズニーランドでは、
- 人気アトラクション
- シアター系施設
- パレード
- 食べ歩き
などをバランス良く楽しむことができました。
特に子ども連れの場合は、「詰め込みすぎないスケジュール」が大切だと感じます。
適度に休憩を取りながら行動することで、最後まで家族全員が笑顔で過ごせました。
これからディズニーランドへ行く方の参考になれば嬉しいです。
