10月最初の土曜日、久しぶりに晴れた週末
2026年10月3日(土)。
10月最初の土曜日は、朝から気持ちのよい晴天となりました。
9月は雨の日が多く、週末のお出かけを楽しみにしていても、天候が悪いと予定を変更せざるを得ないことがあります。そんな日が続いていたので、久しぶりに晴れた週末は、それだけでうれしくなりますね。
この日は、我が家が参加している謎解きイベントを進めるため、千葉県我孫子市へ出かけました。
謎解きの対象スポットを巡り、この日も2カ所を訪問。そのうちの一つが、文豪・志賀直哉ゆかりの場所です。
我孫子市には、文学に関係する史跡や自然を楽しめる公園など、さまざまな見どころがあります。
そんなスポットを巡っている途中、目に入ったのが、見覚えのあるデジタルスタンプラリーのポスターでした。
今年も開催!我が家おなじみの3市周遊デジタルスタンプラリー
我が家は、これまでもデジタルスタンプラリーに参加してきました。
なかでも、我孫子市・柏市・印西市を巡るスタンプラリーは、過去にも参加したことがある、我が家にとっておなじみのイベントです。
スタンプを集める楽しみはもちろん、普段のお出かけでは立ち寄らない場所を訪れたり、地域のお店や観光スポットを発見したりできるのも魅力です。
今回、謎解きのスポットを巡っていたところ、ちょうど「3市周遊デジタルスタンプラリー2026」のポスターを発見しました。
「今年も始まったんだ!」
そう思い、早速スマートフォンを取り出して、デジタルスタンプラリーアプリ「furari(フラリ)」を開きました。
対象スポットを確認すると、今回のお出かけで立ち寄れそうな場所が7カ所ほど見つかりました。
すでに予定していた謎解きと組み合わせれば、効率よくスポットを巡れそうなため、
今回も参加することにしました。
3市周遊デジタルスタンプラリー2026の開催概要
今回のイベントは、千葉県北西部にある我孫子市・柏市・印西市の3市を巡り、自然や文化、食などの魅力を体験するデジタルスタンプラリーです。
- 開催期間: 2026年10月1日(木)~2027年1月31日(日)
- 対象エリア: 千葉県我孫子市・柏市・印西市
- チェックポイント: 90カ所
- 参加費: 無料
- 参加方法: スマートフォンで「furari」アプリを利用
- 参加賞: 特製缶バッジ(先着600名)
- 抽選賞品: 3市の魅力体験バスツアー、地域産品詰め合わせセット、ホテルペア宿泊券など
賞品には、3市の魅力体験バスツアー(抽選20名)、地域産品詰め合わせセット(抽選30名)、ホテルペア宿泊券(抽選9組18名)が用意されています。
※参加条件や賞品の詳細、応募方法は公式サイトでご確認ください。
公式サイトはこちらです。
参加費は無料ですが、交通費などは自己負担です。
開催期間は約4カ月あるので、休日のお出かけ先を考えるきっかけにもなりそうです。
ABISON SUGAR GARDENでアップルパイとレモネードを購入

スタンプラリーの対象スポットを確認しながら、立ち寄ったのが、我孫子市白山にある「ABISON SUGAR GARDEN」です。
飲食店を中心とした複合施設で、食事やスイーツなどを楽しめます。明るく清潔感のある店内に加え、開放的なオープンデッキがあるのも特徴です。
この日は、アップルパイとレモネードを購入しました。

今回購入したアップルパイは、530円でした。
商品説明によると、発酵バターを100%使用し、バターの香りが引き立つように工夫して生地を折り込んでいるとのこと。
りんご本来のやさしい甘味を生かし、シナモンがふわっと香る商品です。
実際に食べてみると、手に持ったときにも温かさが感じられました。
ひと口食べると、生地はサクサク。中にはりんごが入っていて、バターの風味とりんごの甘味を楽しめます。
甘さが強すぎるという印象ではなく、上品な味わいでした。
サクサクとした生地と、やわらかなりんごの組み合わせもよく、また食べたいと思えるおいしさです。
お出かけの途中で甘いものが欲しくなったときや、ちょっとした休憩にもよさそうです。
もう一つ購入したのが、レモネードです。
価格は430円でした。
飲んでみると、はちみつの甘味とレモンの酸味が合わさり、すっきりとした飲み心地でした。
アップルパイで甘いものを楽しみ、レモネードで口の中をさっぱりさせる。相性のよい組み合わせだと感じました。
今回購入した2品の合計金額は960円です。
ABISON SUGAR GARDENでは、ハンバーガーも販売されていました。
今回はアップルパイとレモネードを選びましたが、ハンバーガーもおいしそうで、食事として利用するのも気になりました。
また、隣にはケバブを販売するお店もありました。
複数の飲食店があるため、食べたいものに合わせてお店を選べるのも魅力です。
なお、12時ごろには満席になっていました。
昼食の時間帯は混雑することもあるため、ゆっくり食事を楽しみたい場合は、時間に余裕を持って訪れるとよさそうです。
※営業時間や営業日、各店舗の販売商品は変更される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。
スタンプラリーで巡りたい我孫子市のスポット
我孫子市には、飲食店だけでなく、歴史や文学、自然を感じられる場所もあります。
今回、謎解きで訪れた志賀直哉ゆかりの場所をはじめ、スタンプラリーで巡ったスポットを紹介します。

手賀沼のほとりにある生涯学習センター「アビスタ」。
屋上からは、手賀沼公園や手賀沼、我孫子市の中心市街地などを眺められます。
施設の開館時間は通常9時から21時までですが、休館日などがあるため、訪問前の確認がおすすめです。

手賀沼公園では、子どもから大人まで楽しめるミニ鉄道が運行されています。
1周約247メートルのコースを2周し、所要時間は約5分。新幹線タイプの車両も走っています。
乗り物が好きな子どもと一緒に訪れるなら、立ち寄り先の候補にしたいスポットです。
運行日や営業時間などは、事前に確認しておきましょう。

天神坂は、自然石が敷かれた趣のある坂道です。
周辺には、柳宗悦や嘉納治五郎にゆかりのある場所があり、我孫子市の歴史や文化に触れられます。
大きく枝葉を広げる木々もあり、街歩きをしながら歴史ある景観を楽しめます。

我孫子市とゆかりの深い白樺派の文学に関する資料を展示する文学館です。
作家の原稿や書簡、書籍などを通して、我孫子と文学のつながりを知ることができます。
文学や歴史に興味がある方なら、スタンプラリーとあわせて訪れることで、地域への理解が深まりそうです。

今回の謎解きでも訪れた、志賀直哉ゆかりのスポットです。
志賀直哉は1915年から1923年まで我孫子で暮らし、「城の崎にて」や「和解」などの作品を生み出しました。
現在も書斎が残されており、近くの解説看板を読むことで、当時の暮らしや文学との関わりを知ることができます。
内部を見学したい場合は、公開時間や休館日などを事前に確認しておくと安心です。
旧村川別荘は、西洋古代史学者の村川堅固が建設した別荘です。
大正時代の我孫子は、手賀沼の美しい景観などを背景に、別荘地として栄えました。当時の別荘建築が数多く失われるなか、旧村川別荘は、当時の別荘文化を今に伝える貴重な建物です。
建築当時の建材が維持されている点も見どころの一つ。建物そのものから、大正から昭和にかけての別荘の雰囲気を感じられます。

まとめ
謎解きと3市周遊デジタルスタンプラリーで休日を楽しもう
2026年10月3日(土)は、久しぶりに晴れた週末でした。
我孫子市で謎解きのスポットを2カ所巡っていたところ、過去にも参加したことのある「3市周遊デジタルスタンプラリー2026」のポスターを発見。今回も参加することにしました。
アプリで対象スポットを確認すると、今回のお出かけで巡れそうな場所が7カ所ほどあり、謎解きと組み合わせて楽しめました。
また、立ち寄ったABISON SUGAR GARDENでは、530円のアップルパイと430円のレモネードを購入しました。
サクサクの生地とりんごの甘味が楽しめるアップルパイ、はちみつの甘味とレモンの酸味がさわやかなレモネード。合計960円で、ひと休みすることができました。
今回のイベントは、2026年10月1日から2027年1月31日まで開催されます。
我孫子市・柏市・印西市の90カ所がチェックポイントとなっているため、これからの休日のお出かけ先を考える楽しみも増えました。
スタンプラリーは、スタンプを集めるだけでなく、地域のお店や歴史ある場所を知るきっかけにもなります。
我が家も、謎解きや公園巡りと組み合わせながら、これからも無理のない範囲で楽しんでいきたいと思います。
千葉県北西部でお出かけ先を探している方は、公式サイトで対象スポットを確認し、3市周遊デジタルスタンプラリーに参加してみてはいかがでしょうか。

