2026年がスタートしました。
少し時間は経ちましたが、2025年の年末、12月23日(火)に、毎年楽しみにしている
テンポスホールディングスの株主優待が届きました。
年末の慌ただしい時期に届く株主優待は、1年の締めくくりとしても嬉しいもの。
今回は、年始のタイミングで改めて、
- 実際に届いたテンポスの株主優待内容
- 同封されていた「株主優待制度変更のお知らせ」のポイント
- 株主優待が利用できる協力店舗
について、整理してまとめていきます。
これからテンポスホールディングスの株を検討している方や、
すでに保有していて制度変更が気になっている方の参考になれば幸いです。
テンポスホールディングスとは?
テンポスホールディングス株式会社は、業務用厨房機器の販売・買取を主軸に、
飲食店の開業支援や経営サポートまで幅広く手がけている企業です。
中古厨房機器を再生・販売する独自のビジネスモデルで成長し、
現在では飲食店のM&Aやフランチャイズ展開なども行い、
外食産業を多角的に支える存在となっています。
個人投資家から注目されている理由のひとつが、
自社グループ飲食店で使える株主優待御食事券の存在です。
2025年12月に届いたテンポス株主優待の内容
2025年12月下旬に届いた今回の株主優待は、
株主優待御食事券500円分
でした。
封筒の中には、
- 株主優待御食事券
- 株主優待制度の一部変更に関するお知らせ
が同封されており、特に目を引いたのが
優待制度変更のお知らせです。
内容を読んでみると、今後の保有方針にも影響しそうな変更が発表されていました。
【重要】テンポス株主優待制度の変更について
テンポスホールディングスでは、
株主優待制度を「継続保有を重視する仕組み」へと見直すことが発表されました。
ここからは、
変更前の制度と変更後の制度を比較しながら解説します。
変更前の株主優待制度(2026年4月末まで適用)
対象条件
- 保有株式数:100株以上
- 継続保有期間:要件なし
期末優待(4月末)
- 株主優待御食事券8,000円分
中間期優待(10月末)
以下の内容が抽選で提供されていました。
- 株主優待御食事券30,000円分(100名)
- 株主優待御食事券20,000円分(100名)
- 株主優待御食事券10,000円分(100名)
- 株主優待御食事券500円分(上記に当選しなかった株主)
保有期間に関係なく優待を受け取れる点が、これまでの大きな魅力でした。
変更後の株主優待制度(段階的に実施)
<期末優待>(2027年4月末より実施)
対象条件
- 保有株式数:100株以上
継続保有期間別の優待内容
- 1年未満:優待なし
- 1年以上3年未満:株主優待御食事券3,000円分
- 3年以上:株主優待御食事券8,000円分
<中間期優待>(2026年10月末より実施)
継続保有期間別
- 1年未満:優待なし
- 1年以上2年未満:株主優待御食事券3,000円分
2年以上保有している株主は抽選対象
- 50,000円分(100名)
- 30,000円分(100名)
- 20,000円分(100名)
- 10,000円分(500名)
- 3,000円分(上記に外れた株主)
継続保有期間の考え方と注意点
継続保有期間は、
4月末・10月末時点の株主名簿への連続記載回数によって判断されます。
- 1年以上3年未満:連続3回以上7回未満
- 3年以上:連続7回以上
- 2年以上:連続5回以上
以下のようなケースでは、継続保有とみなされないため注意が必要です。
- 証券会社の貸株サービスを利用している場合
- 相続や名義変更があった場合
- 臨時株主名簿作成時に株式を保有していなかった場合
長期保有を考えている方は、特に確認しておきたいポイントです。
株主優待が使える協力店舗一覧
テンポスの株主優待は、
全国約950店舗の飲食店で利用できます。
代表的な協力店舗はこちら。
- ステーキのあさくま
1948年創業の老舗ステーキ&ハンバーグレストラン - カレーのあさくま
裏人気メニューから生まれたカレー専門店 - モツ焼きエビス参
新鮮なホルモンが自慢の大衆居酒屋 - スラバヤ
インドネシア伝統料理が楽しめるレストラン - つきじ海賓
宅配寿司で自宅利用も可能 - 回転寿司やまと/やまと寿司
高品質な魚介を安心価格で - やまでん丸・とみうら亭・浜焼き屋
房総の海の幸を堪能できる海鮮系店舗 - 越後つけ麺維新
濃厚豚骨スープが特徴のラーメン店 - ミサキイチバ
コスパの良い海鮮丼が人気
まとめ
2026年以降は「長期保有前提」で考えたい優待
テンポスホールディングスの株主優待は、
2026年以降、明確に長期保有者を優遇する制度へと変わっていきます。
- 長く持つほど優待価値が高まる
- 外食好きには使いやすい優待内容
- 利用可能店舗数が非常に多い
これらを踏まえると、
短期売買よりも「じっくり保有する株」として向いている銘柄だと感じます。
今後も、実際に優待を利用した体験があれば、
随時ブログで紹介していく予定です。

