北海道旅行の途中、道の駅あびらD51ステーションに立ち寄りました。
北海道勇払郡厚真町にある「こぶしの湯あつま ムービングハウス」を10時にチェックアウト。その後、車で安平町方面へ向かい、10時30分ごろに「道の駅あびらD51ステーション」に到着しました。
道の駅というと、地元の野菜やお土産を購入したり、食事を楽しんだりする場所というイメージがありますが、ここはそれだけではありません。
大きなD51蒸気機関車を間近で見学できるほか、子どもが遊べるふわふわドームもあり、家族で立ち寄りやすい道の駅でした。
北海道旅行で子どもと一緒に楽しめるスポットを探している方にも、参考になる場所だと思います。
迫力満点!D51 320号機を間近で見学
今回、特に印象に残ったのが、展示されているD51 320号機です。
D51といえば、蒸気機関車を代表する車両のひとつ。
実際に目の前にすると、写真で見るよりも大きく感じます。
黒く大きな車体は存在感があり、昔の鉄道を支えた蒸気機関車ならではの重厚感が伝わってきます。
息子と一緒に近くまで行って見学しましたが、間近で見る機関車はやはり迫力があります。
普段、電車や新幹線などを見る機会はあっても、蒸気機関車をこれほど近くで見る機会はなかなかありません。
子どもにとっても、「昔はこういう大きな機関車が走っていたんだ」と興味を持つきっかけになりそうです。
鉄道が好きな子どもはもちろん、大人も思わず足を止めてしまう展示でした。
日本遺産「炭鉄港」と安平町の歴史
D51 320号機を見るだけでも十分楽しめますが、ここで知っておきたいのが「炭鉄港」です。
安平町は、北海道の鉄道や石炭産業の歴史とも深く関わりのある地域。
「炭鉄港」は、北海道の近代化を支えた石炭産業と、それを運ぶ鉄道、そして港湾を中心とした産業遺産のストーリーとして、日本遺産にも認定されています。
実際に蒸気機関車を見たあとに地域の歴史について知ると、単に「昔の機関車を見た」というだけではなく、この機関車が活躍した時代の北海道に思いをはせることができます。
子どもとのおでかけでは遊ぶことが中心になりがちですが、こうした歴史に触れられる場所を組み合わせるのも面白いですね。
息子はふわふわドームで元気いっぱい!

D51の見学を終えたあとは、息子のお楽しみタイム。
道の駅の隣には、ふわふわドームがありました。
機関車を見学している間は、大人と一緒に歩いていた息子ですが、ふわふわドームを見つけると、さっそく遊び始めました。
飛び跳ねたり、走り回ったりしながら、元気いっぱいに遊びます。
旅行中は車での移動時間が長くなります。
特に北海道旅行では、目的地から目的地までの距離が長くなることもあるため、子どもにとっては体を動かせる場所があると助かります。
今回も、大人はD51を見学、子どもはふわふわドームで遊ぶという形で、それぞれ楽しむことができました。
旅行中の休憩場所としても、子ども連れにはうれしいポイントです。
施設名:道の駅あびらD51ステーション
住所:北海道勇払郡安平町追分柏が丘49-1
まとめ

D51とふわふわドームを家族で楽しめた!
「道の駅あびらD51ステーション」に立ち寄り、大きくて重厚感のあるD51 320号機は迫力満点。
そして、息子は隣のふわふわドームで元気いっぱいに遊び、家族それぞれが楽しむことができました。
道の駅として特産品やグルメを楽しめるだけでなく、北海道の鉄道や産業の歴史にも触れられるのが、この施設の魅力だと思います。
北海道で子連れ旅行をしている方、鉄道好きの子どもとおでかけしたい方、安平町周辺で立ち寄りスポットを探している方は、ぜひ候補に入れてみてはいかがでしょうか。
