北海道旅行のスタートとして、今回はフェリー「さんふらわあ」を下船したあと、苫小牧・厚真町エリアで過ごした一日をご紹介します。
長距離フェリーの旅は移動だけでも体力を使うため、下船後はいかに無理なく過ごすかがポイントになります。
今回の行程は、イオンモール苫小牧で休憩 & デザート王国でおやつ → 拓勇公園で水遊び → こぶしの湯あつまで温泉&夕食 → ムービングハウス宿泊という流れです。
子連れ北海道旅行や、苫小牧周辺での過ごし方を探している方の参考になれば幸いです。
さんふらわあ下船後、まずはイオンモール苫小牧へ

フェリー「さんふらわあ」を下船したあと、最初に向かったのはイオンモール苫小牧です。
長時間の船旅のあとは、すぐに観光地へ向かうよりも、まずは落ち着いて休憩できる場所を確保するのが安心です。
イオンモール苫小牧は駐車場も広く、飲食・買い物・休憩が一か所で完結するため、旅のスタート地点として非常に便利なスポットです。
今回は館内のラウンジも利用し、移動の疲れをしっかりリセットしました。
※イオンラウンジを使うには、対象のイオンカードで年間100万円以上の利用があること、またはイオンの株主であることが条件です。
さらに、利用にはアプリ等からの事前予約が必須となります。
北海道は移動距離が長くなりやすいため、こうした大型商業施設を「休憩拠点」として活用するのは非常におすすめです。
デザート王国でクレープ&ソフトクリーム休憩

ひと息ついたあとは、イオンモール内のデザート王国へ。
旅の楽しみのひとつでもある「ご当地スイーツ気分」で、クレープをいただきました。
フェリー移動後はどうしても体が重く感じやすいですが、甘いものを食べることで一気にリフレッシュできます。
子どもにとっても「旅の最初のご褒美」として印象に残る時間になりました。
苫小牧・拓勇公園で無料の水遊び体験

次に向かったのは、イオンモール苫小牧から車で10分ほどの場所にある拓勇公園です。
この公園の魅力は、なんといっても無料で水遊びができることです。

拓勇公園の水遊び場は、一般的なプールではなく、水路のように細長く続く構造になっています。
噴水もあり、自由に遊べるため、子どもにとっては飽きにくい設計です。
※水が出る時間は16時までのため、訪問時間には注意が必要です。
また、水着の持参がおすすめです。

拓勇公園は水遊びだけでなく、遊具も充実しています。
小高い丘のようなエリアには、滑り台やジャングルジムなどの複合遊具が設置されており、水遊びのあとにそのまま遊具で遊ぶことも可能です。
「水遊び+遊具」という組み合わせは、子ども連れ旅行では非常にありがたいポイントです。
無料でこれだけ遊べる公園は、苫小牧周辺でも貴重な存在といえます。
厚真町へ移動し「こぶしの湯あつま」へチェックイン

拓勇公園で遊んだあとは、厚真町へ移動し、本日の宿泊先であるこぶしの湯あつまへ向かいました。
チェックイン後、荷物を置いてすぐに大浴場へ向かいました。
17時45分頃から入浴し、18時20分頃までゆっくりと温泉を満喫。
浴場には以下の3種類の湯船があります。
- 露天風呂
- 泡風呂
- ジャグジー風呂(腰に当たるタイプ)
フェリー移動と公園遊びの疲れを一気に癒やすことができ、旅の満足度が一気に上がる時間となりました。

入浴後は18時30分から夕食へ。
館内のレストランこぶしを利用しました。
注文は券売機方式で、現金のみ対応です。
今回いただいたメニューはこちらです。
- お子様ランチ:820円
- あんかけ焼きそば:990円
- ソースかつ定食:1,340円
注文後の提供も早く、10分ほどで料理が提供されました。
レストランこぶしでは、厚真町産の食材を活かした地産地消メニューも提供されており、
「あつま豚丼」など地域色の強い料理も楽しめます。ただ、夜は提供していないようです。
営業時間は17時〜19時30分と短めなので、夕食時間には注意が必要です。

今回の宿泊は、一般的なホテルではなくムービングハウスです。
1棟30㎡の移動式ハウス型宿泊施設で、プライベート感のある滞在ができるのが特徴です。
室内には以下の設備が整っています。
- バス・トイレ
- キッチン(IHコンロ付き)
- 冷蔵庫・テレビ・Wi-Fi
- 空気清浄機・加湿器
- ベッド・寝具一式
一方で、調理器具やアメニティは基本的に備え付けがないため、必要に応じて持参が必要です。
- チェックイン:15:00〜23:00
- チェックアウト:10:00
- 温浴利用:夜22:00まで/翌朝6:00〜8:00
まとめ
さんふらわあ後の苫小牧・厚真町は“ちょうどいい旅拠点”
今回の行程を振り返ると、
さんふらわあ下船 → イオンモール苫小牧 & デザート王国 → 拓勇公園 → こぶしの湯あつま → ムービングハウス宿泊
という流れでした。
観光地を詰め込むのではなく、「休憩・遊び・温泉・宿泊」をバランスよく組み合わせたことで、無理のない北海道旅行になります。
特に拓勇公園の無料水遊びと、こぶしの湯あつまの温泉は、子連れ旅行との相性が非常に良いと感じます。
苫小牧周辺は“通過点”として扱われがちですが、実は旅の拠点として非常に優秀なエリアです。
北海道旅行のスタート地点として、ぜひ参考にしてみてください。
